お客さまとの距離を縮める接客

雑記

接客業を楽しむ

工場や事務作業など、多少は経験しましたが一番長く経験したのは接客業です。

経験したことがある方はわかると思うのですが大変なんですよ、接客業は。笑

若い方からご年配の方まで色々な人と接します。

無料配布などのサービスを行うと、何回も貰いにくる強者も。笑

何度か研修を受けた事がありますが、マニュアル通りに出来ているのかは不明です(^-^;

恐らく、お堅いところでは通用しない接客だと自覚しております。

 

ですが、お客様との距離が縮まれば仕事がとてもしやすいのでオススメです。

間違えたり、少し粗相があっても笑って許して頂ける事があります。

土日や祝日で忙しい日は『ちょっと待って~(。>д<)』が通用します。(すみません。笑)

田舎ですと差し入れもたくさんきます。(すごく助かります。)

 

それになにより、お店の不備をすぐに声に出して下さいます

『ここが壊れているよ』

『洗剤が切れてるよ』

『ここ危ないよ』

など、実際使用してみないと気付きづらいところまで教えていただけるのでお客様との距離が縮まるのは

プラスのことが多いです。

ほとんどのお客様というのは、何かに気付いてもなにも言わないことの方が多いそうなので、気軽に話せるスタッフがいるのといないのとでは、大げさかもしれませんがお店の今後にも影響してきます。

小さなことでも、声に出してくれるというのは、お店にとってはとても大切なことなのです。

 

お客様との距離を縮めるために

自己流ですが、私が実際に行っていた方法です。

  • あいさつをきちんと行う

目が合ったら無視しない。口角を上げておくこと。

一礼して、微笑むだけでもOKです。

あいさつと、ひと声かけることが可能であれば少しお話ししてみます。

天気のこと、体調のこと、ニュースやお店の情報などなんでも良いです。

 

あいさつは大切ですが、ただの作業にならないよう気をつけていきたいものです。

作業になっているあいさつは相手にも伝わります。

来店時もですが、どちらかというとお帰りの際の方が特に気を付けています。

気持ちよく帰っていただき、また来ようと思ってもらいたいからです。

 

よくコンビニなどで、無言でレジ打ちする方に当たったりしますが、自分が接客業だからかすごく気になります。

ただレジ打ちして、会計して終わり。みたいな。

残念なお店だなと感じます。

レジ打ってもらえれば用は済みますからそんなこと言っても仕方ないのですが。

 

  • 待ち時間など、お客様の邪魔にならない程度に世間話をする

待っている時間というのは、長く感じるものです。

スマホを見たりしている場合は無理に話しませんが、何もせずにただじっと待っているお客様には話しかけてみます。

楽しく話せれば、あっという間に時間は過ぎますからね♪

 

  • 何度か顔を合わせて話せる様になってきたら、自分の名前を名乗ってからお名前を伺う

私の場合、記憶力が乏しいのでメモ帳は必須アイテムです^^;

特徴や話した内容など、メモを取るようにしています。

 

毎日、何人ものお客様と話しますし、何か月ぶり・何年振りのお客様もご来店されます。

自分がお客様の立場で、覚えていないだろうなと思って久しぶりに来店し、スタッフが覚えていたとしたら

嬉しいと思いませんか?

 

実際に、数年ぶりに来店されて声をかけたら喜ばれたことが何度かあります。

その間に、お客様の人生にもいろいろな出来事が起きています。

泣きながら話して下さったこともありました。

たかが、店員とお客さんの立場で踏み込みすぎと思われるかもしれませんが、それだけ普段の生活の中にお店ごと関わっていると思っています。

 

もちろん完璧に全員を覚えるのは不可能ですが、覚えられるなら覚えておいて損はないです。

さいごに

あとはひたすら会話するのみです。

冗談とか言える様になるといいですね。

ですが親しき仲にも礼儀ありですので、節度ある対応が望ましいです。

馴れ馴れしいのは厳禁。

それに、会話が成り立たないお客様には無理して話しません。

そこまでの技量が自分にはないので;-)

無理して話すと逆にウザがられます。笑

嫌がっているのに、無理に話しかけてお店に来なくなってしまったら本末転倒です。

 

お店や自分の利益ばかりを考えて話すのではなく、お客様の心境を考えて話すようにしましょう。

 

色々なお客様がいますから、その都度接し方は変えています。

個人的には心理学も好きなので、嫌がって話しているかどうかも判断がつきやすいです。

興味があれば是非参考にしてみて下さい。

 

これからはロボットでもお客様をお出迎え出来る時代です。

話せるお客様が増えれば増えるほど、接客する時間が増えるので周りのスタッフにもフォローしてもらわなければならなくなります。

大変かもしれませんがお客様との距離を縮めることで、充実した毎日になると思いますし、お店にとってもプラスになります。

あくまで、平等が大切になってきますが。

なにより、やはり日本人は優しいです。

機械では出来ないおもてなしで、是非たくさんのファンを作ってみてください。



最後まで読んで下さり、ありがとうございました。