人に気を遣いすぎるのは逆に『自己中』なのかも!?

心のこと
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はじめに

数年前まで周りの人には常に気を遣い、常に笑顔で接してきました。

誰にでも、当たり障りなく応対してきたつもりです。

周りの人たちの顔色を伺いながら、人に接してきました。

でもそれって、自分のことしか考えていない『自己中』なのかもしれません。

今回、初めて書籍の紹介をしたいと思います。

書籍の紹介を書くのは、初めてですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

今回紹介する本について

書店にて、ランキング上位にあったこの本を購入しました。

悩みが消える!

人生が変わる!と書いてあったので(ふーん)と思い、購入してみました。

家庭にしても、職場にしても、 行きつく先の悩みは人間関係です。

それをどう払拭してくれるのか、楽しみでした。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]

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自分が変われないでいるのは、自分のせい

誰しも過去があります。

それは楽しいことばかりではないはずです。

自身も思い出したくないことが、たくさんあります。

ですが、過去に起こった出来事に囚われて、今なお引きずって苦しんでいるのであれば、それは自分の考え方のせいです。

あなたが変われないでいるのは、自らに対して『変わらない』という決心を下しているからなのです。

P51

過去にどんなことがあっても、今後、自分が変わらない理由にはならない。

変わらない人は、なにかと理由をつけて変わらないと決心しているというのです。

変化が恐いからなのか、現状が楽だからなのか…それは本人にしかわからないことです。

これまでの人生になにがあったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない。

P56

人はやらない理由を探している

例えば勉強をしなければならないとします。

ダンスの練習や楽器の練習でも良いです。

 

忙しくて時間がない、やる気にならない。

やる気になれば、いつでも出来ると思っている。

そのやる気はいつ出るのでしょうか。

そんな方は、数年後も同じ言い訳をしたり、もう年だからと年齢のせいにしたりしていつまでもやる気にはなりません。

結果、いつまでも成長することが出来ないのです。

応募しないことによって『やればできる』という可能性を残しておきたいのです。

P55

 

億劫でも、まず取り掛かれば意外とやらなければならないことは捗るものです。

まずは一歩前に進んでみましょう。

承認欲求を求めない生き方を

良いことをすれば、親や先生、上司から褒めてもらえます。

誰だって褒められるのは嬉しいものです。

 

ですが、それは褒めてもらうための行動ではありませんか?

誰からも褒められなくても、同じ行動をとりますか?

人は他人の期待に応えるために生きているのではありません。

他人に褒められるために、行動しているのであればそれは他人の期待に添った生き方をしているのです。

それでは自分というものがなくなってしまいます。

自分は自分のために、生きなければ誰が自分のために生きてくれるのでしょう。

他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を送ることになります。

P135

さいごに

この本を読んでほしい人

  • 自分の過去に苦しみ、引きずっている人
  • 自分は変われないと思っている人
  • 考え方を変えたい人
  • 自分を好きになれない人

実は、この本を購入して読み終えたら売ろうと考えておりました。

そして、そのお金で次の本を買おうと思っていたのです。

ですが、すべて読み終えて、やはり自分の手元に残しておくことにしました。

それだけ、自分の生き方・考え方に衝撃を与えてくれたのです。

これまでの人生は関係ない。

これからどうやって生きていくかも、自分次第でいくらでも変えることが出来る。

対人関係で壁にぶち当たったとき・自分がわからなくなったときは、この本を再度読もうと思えた書籍でした。

要は考え方なのですが、マイナス思考の私にはとても良い本でした。

 

皆さんもぜひ読んでみてくださいね。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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