寝転んでも◎スマホを快適に使おう
寝る前にスマホを観る習慣がある人は多いのではないでしょうか?
スマホをずっと持っていると、手が疲れますし、たまーに変なボタンを押してしまいがちです。
時には手が疲れて顔に落とすことも^^;
自身も、寝る前のスマホは良くないとわかっていてもやめられません^^;
Twitterを見たり、YouTubeを観たりして眠りにつきます。
寝転んでいても快適にスマホを観る方法ないかなーと思い探しました!
今は本当に何でもあるんですねー。
本当に世間知らずで、情報に疎いので『あるじゃん!!』て感じでした^^
今回は寝転んでいても、スマホを快適に使えるグッズを紹介します。
寝ながらスマホを使用
こちらは手で持たずにスマホを支えてくれます。
寝ながらYouTubeも観れるので、寝落ちに注意が必要ですね!
角度も調整可能なので、どの体勢でも観れます☆
これで手で持つ必要はないんだと思うとすごく楽ですね。
寝る前のスマホは控えた方がいい
寝る前にスマホを見ると脳が興奮状態になり、質の悪い睡眠になってしまうというのは有名な話しですね。
同じ距離の対象物を長時間見続けることも言わずもがな、目にはよくありません。
寝る前にLEDの明るい光を目に入れることは、メラトニンの分泌を阻害させてしまいます。
メラトニンは、目覚めてから光を浴びると分泌が止まり、起きてから14~16時間ほど経過すると体内時計から徐々に分泌が増え、身体が眠りに入る準備をし始めるため、眠気が起こります。
別名『睡眠ホルモン』とも呼ばれるそうです。
年齢を重ねるごとにメラトニンの分泌量は減っていきます。
お年寄りが朝早く起きてしまうのは、このためですね。
また、メラトニンというホルモンを抑制してしまうと不眠だけではなく、ストレスレベルも上がり鬱にもなりやすくなるそうです。
寝る1~2時間前には電子機器を見るのはやめた方がよさそうですね。
それでもスマホを見たい人は!?
寝る前にスマホを触る習慣がある人は、明るさを調整して、更に目からの距離を離してみるようにしましょう。
最近では、ブルーライトカット機能のついたスマートフォンや眼鏡もあります。
使用したことはないのですが、画面に貼るシートもありそうですね。
自分にあったものを上手に活用しましょう。
スマホを触らず、YouTubeを観るだけでしたらぜひ、寝ながらスマホグッズを使ってみましょう。
そして出来るだけ目から離して、明るさを調整して使用しましょう。
きっと私自身も寝る前のスマホいじりはやめられないので重宝することと思います。
ここでは一部しか紹介していませんが、寝ながらのスマホグッズは種類もたくさんあります。
今ではスマホは生活の一部で、ないと困りますね。
手が疲れないだけでなく、目や身体のためにも寝る前にスマホを触る方はぜひ活用してみてくださいね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。