IQOS(アイコス)で禁煙外来へ行ってみた

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IQOS(アイコス)で禁煙外来へ行ってみた

金欠だし、禁煙しよう!と思い立ったのは1ヶ月前のことでした。

自力での禁煙は半日で終了した結果があったので、今回は禁煙外来へ頼ってみることに。

お金はかかるけど、これからもタバコにお金を使うと思えば安いものと思い、意を決して行きつけの内科に行くことにしたのでした。

 

2年前に紙巻きタバコのみだったものをIQOS(アイコス)と半々で使用し、半年ほどでIQOS(アイコス)のみに切り替わりました。

それから紙巻きタバコは1度か2度吸いましたが、それっきりです。

 

IQOS(アイコス)でも禁煙外来の効果があるのかわかりませんでしたが、病院に問い合わせてみたところアイコスでも禁煙外来の利用は可能だということで、さっそく病院へ行ってみました。

体内の一酸化炭素濃度を測ったら凄かった

いざ病院で名前を呼ばれ診察室へ入ると、なにやら機械で吐き出す息を測定されました。

呼気内一酸化炭素(CO)測定装置(ピコプラススモーカーライザー)というもの。

喫煙者の吐いた息には高い濃度の一酸化炭素が含まれており、数値が高くなるそうです。


上記の通り、喫煙者は6ppm以上の数値が出る可能性が高いと思われます。

しかし、2年以上アイコスを使用していた私の数値は1ppmと、非喫煙者の数値でした。

これには驚き、そりゃあ走っても息切れしなくなったし痰も出なくなるはずだと思いました。

呼吸器系は紙タバコよりは、やはり害は少ないのかなと感じたのでした。

病院からは貼るタイプのニコチネルTTS30というものを処方されました。

こちらは24時間で貼りかえるニコチンを少量ずつ摂取して離脱症状を和らげるシールです。

それでも習慣を我慢することは容易ではない

10代から20年間喫煙してきました。(突っ込まないでくださいね^^;)

やはり、習慣を我慢することは容易ではないです。

ニコチンパッチにより身体の離脱症状はなくイライラもしないし、集中力が無くなるということもなかったのですが、どうにも手や口が寂しく落ち着かない。

仕事での休憩中もストレッチやスクワットをして全然休憩にはなりません。笑

アイコスを吸いたくなるので、コーヒーを飲むこともなくなりました。

最初のうちは、ひたすら昆布やガムを噛んでいました。

会社の喫煙者の方々からの誘惑もありました。笑

『なんで禁煙なんかするんですかー!?( ノД`)』

『一緒にタバコ吸いましょうよ!』

『我慢は身体に良くないですよ!』と日々、悪魔のささやきが…。

吸いたい!!そりゃあ吸いたい…それではまた毎月1万5千円の出費になってしまう…と必死に耐えました。

ニコチンパッチで蕁麻疹が出た!

ニコチンパッチって、だんだんとニコチンの量を減らしていくのでシールの大きさが小さくなってくるんですね。

一段階小さくなってから身体に異変が起こり始めました。

シール痕が残るようになってきたのです。

数日経っても消えない。

でも毎日貼らなければならないので、シール痕は増えていく。

そして痒い…

でも我慢して貼り続けていました。

今思えば、身体の拒否反応っだったのですね。

まだ4月で長袖だったということもあり、痒い痒いと掻いてはいましたが仕事が終わるまで気付きませんでした。

ふと、手の甲を見るとブツブツが…服をまくってみると『ギャーーーじんましん!!』と発狂しました。

全身に広がっていて、辛うじて顔には出なかったものの食べ物ではないと思い、ニコチンパッチをすぐに剥がし次の日病院へ行くことになりました。

確かに副作用に蕁麻疹が記載されていましたが、病院の先生は稀だと仰っていたので私の身体には合っていなかったのでしょう。

そしてIQOS(アイコス)禁煙失敗へ

ニコチンパッチを剥がしてから、ボーっとするようになりました。

気のせいかもしれませんが、気のせいじゃないかもしれません。

上司の言葉も頭に入って来ない。考えがまとまらない。

そのうち会社の人や身内からは、蕁麻疹は禁煙のストレスだと言われるようになりました。

ですがアイコスの本体がありません。

紙巻きタバコを吸おうという気にはなりませんでした。

会社の人に借りて、ついにアイコス禁煙は終了してしまいました。

誰がなんと言おうと悪いのは誘惑に負けたわたしです、はい…。

ただ意思が弱かった、ただそれだけです。

こうして1ヶ月半に及ぶ禁煙生活は幕を閉じました。

 

ですが、禁煙成功者は1度禁煙する!と口にしたら2度とタバコを吸わない人も、何度も禁煙に失敗しても諦めずに続けて成功した人もいます。

これからもタバコは値上がりする一方ですし、メリットは太らないことだけなので、懲りずに禁煙に挑戦し続けたいと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。