幸運のつばめ

雑記

はじめに

こんにちは。

実は私の働いているお店には、毎年春になるとツバメがやってきます。

どこにでもいるスズメも可愛いですが、ツバメもとても可愛いですよね。

ヒナが成長して、巣から並んで顔を出している姿はとても愛くるしいです。

今回はツバメについて書いていきますよー。

つばめの生き方

つばめの寿命は平均1.5年だそう。

なにもなければ生理的な寿命は15年ほどだそうです。

天敵が多いため、1年目での死亡率が高いみたいです。

とても過酷な環境で生きているのですね。

 

去年産まれて巣立ったヒナが今年大人になって帰ってきているのでしょうか。

毎年4~5羽巣立っていると思うのですが、1羽がつがいで帰ってきていると思うので、巣立った残りのつばめはどこに行っているのでしょうね??

 

つばめは渡り鳥だそうで、寒くなる前に日本を飛び立つそうです。

海を渡って暖かい台湾やフィリピン、マレー半島で冬越えするそうですよ。

(まれに国内で過ごすつばめもいるみたいです。)

そう考えるとすごく遠い距離を飛んでいくのですね。

巣立って海を渡り、行ったことのない異国の地まで飛んでいくのですから…つばめってすごい!

つばめの巣

つばめは巣やヒナを守るため、あえて人の多くいるところに巣を作るそです。

カラスやヘビなど外的から身を守るため、人間を利用しています。

人間の出入りが多いところに、カラスやヘビはなかなか来ないですもんね!

つばめは非力らしいのですが、なかなか賢いですね!

また帰省本能があるらしく、気に入っている家なら10年、20年は続けて巣を作るそうですよ。

確かに、もう4~5年は毎年見ています。

 

ですが、ある意味人間も天敵です。

フンで家を汚してしまうのを嫌がって、子育て中でも巣を撤去してしまうケースもあるそうです。

確かにフンの始末は大変ですが、だからといってヒナがいるのに巣を壊すこともないですよね。

ちなみに、卵やヒナを傷つけてしまうと鳥獣保護法の違反に問われる可能性があるそうです。

当たり障りないところに巣を作ってくれることを祈るしかないですね。

ヒナが巣から落ちることがある

そういえば、毎年1羽は必ず巣から落ちています

朝、出勤すると親つばめが2羽で鳴きながら飛び回っているので、(まさか!)と思って下を見てみるとヒナが落ちてしまっています。

すごく高いところに巣があるので、脚立を使っても自分じゃとても登れません。

それに高いところは苦手なのです(´;ω;`)

人間が触ると親はヒナを育てなくなると読んだことがあるのですが、軍手をして男性の方にお願いして巣に戻してもらっています。

もし育てなかったら…と心配するのですが、下からしか見れませんが、見ている感じだとそんなことはないようで、いつもホッとしています。

結構大きくなってくると、巣はヒナでぎゅうぎゅうになってくるので落ちないかといつもヒヤヒヤしています^^;

無事に巣立つと、みんなで安心するのでした。

幸運のつばめ

つばめは縁起の良い生き物とされています。

幸運の鳥だそう。

『繁盛』や『繁栄』という意味も耳にします。

 

実際につばめが家に巣を作って、良いことが起きたケースもあるようですよ。

うちにも巣を作ってくれないかなー。笑

さいごに

今日は巣の近くに蛾が飛んでいまして『うわっ!』と思って避けたのですが、巣からつばめが颯爽と飛んできて、蛾を追いかけていきました。

捕まえたのかしら??

つばめは通常40~50kmで飛ぶそうですが、天敵から逃げたりエサを捕まえるときは170~200kmの速さになるそうです。

蛾は身体が重くて、持久戦には向かないそうなので捕まえたのかもしれませね。

虫はすごく苦手なので、駆除してくれるのは本当にありがたいです。

 

毎年春になると帰ってくるつばめ。

毎日の仕事の中に、つばめのフンの片付けが加わるので仕事は増えますがこんな仕事ならいいですね。

今年もきちんとみんな無事に巣立ってくれるといいなぁ。

それとつばめにあやかって、もっとお店が繁盛すればいいのに!笑

 

もし、身近につばめが巣を作ったらそっと見守ってあげたいですね。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。